介護保険適用用具 TAISコード  01130-000004  01130-00005
移乗リフト「軽飛移助」 重度障がい者日常生活用具(大阪市・豊中市・箕面市・尼崎市)


 

 

 

 

        ここが安心!
       〜軽飛移助は、1台4役!〜


         ♥目と目を合わせて介護が出来ます。

         ♥複雑な操作はありません。

         ♥介護者の身体負担を大幅軽減!

         ♥車椅子、トイレ、ベッド、車両への移乗も安心!

         ♥介護保険適用ですから、安心価格。





(画像は、自動車への移乗例)
                                                                      
  


 

日常生活の幅が広がります。


「軽飛移助」は1台5役。ベッドから生活の様々な場面への移乗が簡単に出来ます。
車いすサイズなので、6畳一間のスペースでもお使いいただけます。
 

♥ベッドからの移乗

♥トイレへの移動

♥車いすへの移乗

♥自動車への移乗

ベッドの端で座位になれれば使えます。
〜体を抱える負担を解消〜

 

日常生活に必要な、ベッドからの移乗。トイレ、車椅子、外出時の自動車への移乗、これまでは介護者が体を抱えなければ難しかったことと思います。
移乗リフト「軽飛移助」なら、ベッドに専用シートを敷き、その上で座位になれれば、利用できます。
要介護者も介護者も、身体の負担を大幅に減らせることが出来ます。

(許容重量:90kg)




 複雑な操作はありません。

  使い方は次のとおりです。 (ベッドからの移乗)

 

    1.  要介護者を、ベッドで側位になっていただきます。

    2.  座位になる位置に、「軽飛移助」の専用シートを敷きます。

    3.  要介護者の上体を起こし、ベッドの端で座位になって頂きます。

    4.  「軽飛移助」で、要介護者を迎えに行きます。

    5.  「軽飛移助」に専用シートの4箇所の金具をしっかりと掛けます。

    6.  「軽飛移助」のハンドルを回します。(電動式は、電動レバーを引きます)。

    7.  要介護者のおしりが宙に浮きましたら、 「軽飛移助」を手前に引きます。

    8.  下に車いすを入れ、「軽飛移助」のハンドルを回して体を降ろします。

        (電動式は電動レバーを引いて下さい)

    9.  要介護者が車いすに完全に着座出来ましたら、「軽飛移助」の専用シート

        金具を外します。 

    10.  これで、車いすに移乗できました。

 

 

 

車いす、トイレ、普通乗用車などへの移乗や、歩行器の代用として、ご使用できます。

移乗リフト「軽飛移助」で、
要介護者も介護者も、身体の負担を大幅に減らせることが出来ます。


介護保険適用だから安心

「軽飛移助」は介護保険適用器具です。

移乗リフト「軽飛移助」は、介護保険が適用出来る福祉介護機器ですから、安価です

そのため、在宅介護のご家庭にも導入できます。

また、車いす型の移動式なので、固定設置工事は必要ありません。
                                                          

※介護保険適用の適用金額は各自治体によって異なります。各管轄自治体にご確認ください。


                                                (画像は、トイレでの使用例)

     ※公益財団法人テクノエイド協会認定番号 

      福祉用具情報システム(TAIS)

      TAISコード 01130-000004 (手動式)

      TAISコード 01130-000005 (電動式)

     重度障がい者日常生活用具認定

      大阪市重度障がい者日常生活用具認定
      豊中市重度障がい者日常生活用具認定
      尼崎市重度障がい者日常生活用具認定
      箕面市重度障がい者日常生活用具認定



 
 
 

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